
このたびの大地震で被災された皆さまには心からお見舞い申し上げます。
この大地震により、50万人以上の方々が避難所での生活を余儀なくされ、ライフラインが復旧していない状況で日々を過ごされています。被害の状況が明らかになっていく中で、多くの方々からGSAを通じた支援活動についてのお問い合わせをいただいており、GSA事務局としても様々な支援方法を検討してまいりました。そして、以下のとおり支援プログラムについてお知らせいたします。
私たちNPOグローバル・スポーツ・アライアンス(GSA)はスポーツを 通じて心のケアを目的とする『スポーツ・リカバリー・プログラム』(SRP)を正式に立ち上げました。
まず直ちに必要とされている水や米の支援をGSA武蔵野、GSA妙高と検討しています。ただ物資の支援は厳しくコントロールされており、被災地に搬送する手段など今現在は容易ではありません。また避難所にいる子どもたちに新しい運動靴を提供したり、辛い避難生活の中で少しでも心を癒してもらえるよう、遊具やボールなどのスポーツ用品等の支援も考えています。
まだまだ被災地は混乱状態にあり、実際に現場に支援物資を搬入するにはもう少し時間がかかると思われますが、支援の受け入れ態勢が整い次第アクションできるよう、今から準備を始めたいと思っております。どのようなスポーツ用品が必要とされるのかについてはこれからの準備期間で十分に検討してまいりますが、当面はこれらの物資の購入と搬送費用に充てる義援金を募ります。立ち上げ直後で不備が予想されますが、皆様の暖かいご支援をお願い申し上げます。
2011年3月15日
GSA理事長 三浦雄一郎
*詳細は、スポーツ・リカバリー・プログラム(SRP)をご覧下さい。
