GSA(NPO法人Global Sports Alliance)はスポーツを通して環境に取り組む団体で、スポーツマンシップの一環として「エコプレー」の実践を呼びかけているスポーツ愛好家の世界的ネットワークです。

エコフラッグ・ムーブメントをサポートする他の活動
スポーツ用品の3R活動:スポーツエコネット
2016年5月16日更新
スポーツと環境の世界フォーラム:G-ForSE
2016年6月2日更新
『スポーツ・リカバリー・プログラム』(SRP)は、GSAネットワークを通じて被災者の心のケアを目的とするプログラムです。
GSAウェブスポンサー
株式会社イグフィコーポレーション
インターネット募金
くびきの里コシヒカリ募金
NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!新しいボランティアのカタチ|gooddo(グッドゥ)
BOOK募金
Yahoo!ボランティア
メールマガジン
スポーツと環境に関する意識調査- SURVEY 2011結果報告
ニュース

GSAコンコード/アラメダの活動報告
2012/05/21

GSAコンコード/アラメダの活動報告
 
カリフォルニア州コンコード/アラメダのエコフラッグチームは、ここ最近忙しく活動しています。代表のFuu Miyatani French氏(以下Fuu)とその妻は、海洋関係でいくつかの貢献をし、今年もエコ、環境保護という言葉を広めようと尽力しています。

去年の冬にはエコ・ヨットのデモンストレーションが行なわれました。Zen24と名付けられたこのエコ・ヨットは、大阪の青木ヨット株式会社が制作した日本発のエコ・ヨットで、日本からカリフォルニアに持ってこられました。青木ヨット(株)の代表、大阪府出身の青木洋さんは、日本人として初めて自作したヨット信天翁(あほうどり)二世号で、単独世界一周に成功した人で、最小艇としてギネスブックに登録されています。彼がデザインしたこのヨットは、クリーンで静かな船内電気モーターと オプションとして船外モーターを搭載しています。最初に南カリフォルニアでデモンストレーションされ、北カリフォルニアではコンコード/アラメダのエコチームの代表であるFuu氏がこのエコ・ヨットのZen24にエコフラッグを掲げて参加しました。また、今年のお正月には毎年恒例のアラメダの島を周航してまわるイベントにZen24で参加し、約20隻ほどのセールボートの中で「リサイクルし、ゴミを減らす事を考えよう!」と啓発活動をしました。Zen24は、この春にもオークランド市で開催されるセールボートショーに参加し、デモンストレーションをする予定です。



その他に、GSAコンコード/アラメダのエコチームは、日本の弓道にも親しんでいます。Fuu氏とそのチームは、鉄人のイベント「100発打ち」にも参加し、リサイクルや物の軽減の重要性について短いレクチャーをしました。イベントの規模が小さかろうが大きかろうが、地球の環境問題を考えることは大切なことである。たった一つの私たちの地球、自分たちが住んでいるこの場所について考えることは我々の義務である。とFuu氏は語りました。

さて、GSAコンコード/アラメダのチームは、太平洋エコ横断を計画しています。この計画には、代表のFuu氏とその妻(大阪出身)で行なわれる予定です。彼らのカタマラン・ヨット(ZenU)で、カロフォルニアのサンフランシスコから大阪まで、エコフラッグを掲げ、リサイクルそしてプラスチックの使用やゴミの軽減の重要性、地球の環境汚染を考えようというスローガンを唱えながら海を渡って行きます。私たちが海にしていることは、私たちにかえってくることでもあるのです。



カタマラン・ヨットでは最大限リサイクルしたものを使い、修理されたパーツを再使用します。このヨット自体がリサイクルしたもので、日本への航海ではゴミなどとして残るものは最小限にとどめる予定です。私用されるフォークやスプーン、お皿、ゴミ袋などは、石油からできたものではなく、植物から作られたものを使用し、これらは容易に分解され自然に戻って行きます。海の生物や鳥たちを殺す原因になることはありません。

この日本への航海は、ブログhttp://zensekai2.wordpress.comで追ってレポートしていく予定です。太平洋エコ横断チームは、2012年秋に決行されるこの勇ましい航海をサポートしてくれるスポンサーを求めています。

Save the Oceans, Save the world, Recycle, Reduce, Rethink

GSAコンコード/アラメダからのPDFレポート原本はコチラ
ブログはコチラ