GSA(NPO法人Global Sports Alliance)はスポーツを通して環境に取り組む団体で、スポーツマンシップの一環として「エコプレー」の実践を呼びかけているスポーツ愛好家の世界的ネットワークです。

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【スポーツ・リカバリー・プログラム】岩手県大船渡市に支援物資をお届けしました。
2011/04/19

この度は、GSAサポーター企業様、GSAナビゲーターの方々、GSA関係者の皆さま、そしてホームページをご覧になってご寄付をいただいた多くの方々に厚く御礼申し上げます。
4月16〜17日、GSA副理事長・岡田直子、事務局長・大窪健司、そしてボランティアスタッフ1名で、皆さまからご寄付いただいたスポーツ用品をはじめとする支援物資を岩手県大船渡市へ届けてまいりましたので、ここにご報告いたします。

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4月16日、大船渡に到着すると最初に、避難所にもなっている福祉の里センターへ向かいました。ここには80名の被災者が避難しておりお風呂を被災者に開放したり、情報の提供・支援物資の配布と、被災者の生活拠点として機能しています。GSAからは運動靴をはじめ、衣類、お米、そして不安定な被災地での生活による事件・事故を未然に防ぐため、子どもたちへ防犯ブザーをお届けしました。また同時に、今回GSA武蔵野(株式会社イングコーポレーション)のキャプテン・金子さんらも合流し、自社の飲料水と地元で集めたスポーツ用品を寄贈しました。ここからGSAナビゲーター鵜浦真紗子さんがリーダーを務める「大船渡サポートセンター(OSNC)」によって必要とされるところに配られます。
  
  

次に、OSNCスタッフの千葉さんの案内で大船渡消防署と警察署を訪問し、大地震以降休まることなく大船渡の復興に向けて職務をこなす皆様へ、株式会社虎屋より寄贈していただいた羊羹とGSAナビゲーター蟹瀬令子様より寄贈していただいたチョコレートを差し入れました。
 

そして、GSA武蔵野の皆さんにもお手伝いいただき、GSAのスポーツ・リカバリー・プログラムとして大船渡教育委員会にスポーツ用品を届けました。偶然、GSAナビゲーターのTUBEのメンバーが地元の被災者が臨時で市役所内に開設したFM局「おおふなとさいがいエフエム」の番組内で被災者の方々へ向けて作られた「RESTART(リスタート)」を紹介するためかけつけていました。放送終了後、TUBEから大船渡市教育委員会教育長今野洋二様にGSAを代表し、GSAネットワークで集めたスポーツ用品をお渡ししました。今野教育長も大変喜んでくださり、ご寄付いただいた皆様への感謝のお言葉をいただきました。
 

 

教育長からは1か月が経過した学校・児童の現在の様子をうかがい、今後のSRPによる活動の方向性について話し合いました。まずは4月20・21日から始まる学校生活では、避難所・仮設住宅の建設予定地となっている学校での体育の授業や部活動、運動会の開催などの問題があります。子どもたちが限られた環境の中で思いっきり体を動かし、スポーツが楽しめるようGSAとしても最大限の協力をしていくことをお約束しました。
  

その晩は、地元公民館でOSNCのメンバーである新潟県の救助隊の早川さんや危機管理アドバイザー国崎さん、千葉県など被災地の行政をつなぐ活動をされている方々、大阪・京都からの消防関係者らとそれぞれの分野から見た被災地の現状、そしてこれからの活動について意見交換し、今後の復興へ向けた活動への連携を強めました。

2日は避難所になっている大船渡市立猪川小学校を訪問し、縄跳びやソフトフリスビーなど、避難所となっている体育館でも子どもたちが簡単に遊べるスポーツ用品を寄贈しました。
 

その後福祉の里センターに戻ると、数名の職員で業務をこなしながらの仕分け作業が思うように進まないとのことで、時間の許す限りGSAが搬入した物資やまだ手つかずの物資の仕分けをお手伝いしました。
  

今回は、勤務時間以外でも地元のために精力的に活動し、パイプ役として被災地と支援団体をつなげてくれているOSNC千葉さんや被災者の立場から私たちの活動への率直な意見とアドバイスをくださり、全面協力いただいている佐藤さんに貴重なお時間を頂き感謝申し上げます。

この『スポーツ・リカバリー・プログラム』を通じて、長期的に支援を継続してきます。
特に今後は学校が始まると出てくるクラブ活動を進めていく上での問題点などを解決していくための協力を検討中です。
これからも現地の関係者と連絡を取り合いながら、状況に応じた活動を行ってまいりますので、今後も皆様からのご支援・ご協力をお願い申し上げます。

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