GSA(NPO法人Global Sports Alliance)はスポーツを通して環境に取り組む団体で、スポーツマンシップの一環として「エコプレー」の実践を呼びかけているスポーツ愛好家の世界的ネットワークです。

エコフラッグ・ムーブメントをサポートする他の活動
スポーツ用品の3R活動:スポーツエコネット
2016年5月16日更新
スポーツと環境の世界フォーラム:G-ForSE
2016年6月2日更新
『スポーツ・リカバリー・プログラム』(SRP)は、GSAネットワークを通じて被災者の心のケアを目的とするプログラムです。
GSAウェブスポンサー
株式会社イグフィコーポレーション
インターネット募金
くびきの里コシヒカリ募金
NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!新しいボランティアのカタチ|gooddo(グッドゥ)
BOOK募金
Yahoo!ボランティア
メールマガジン
スポーツと環境に関する意識調査- SURVEY 2011結果報告
ニュース

スポーツと環境の世界フォーラム(G-ForSE)
2010/11/15

スポーツと環境の世界フォーラム(G-ForSE) スポーツと環境の世界フォーラム(G-ForSE)
   
スポーツと環境の世界フォーラム(G-ForSE)
 
2010年11月8〜9日、 ケニア共和国・ナイロビ市において「スポーツと環境の世界フォーラム(G-ForSE)」が開催されました。

国際的なスポーツ連盟やオリンピック委員会、スポーツイベント団体や市民団体、そしてスポーツ愛好家やエコロジストら約200名の参加者がナイロビ市の国連環境計画(UNEP)の本部に集いました。

これらのスポーツイベントが気候変動や生物多様性に与える影響を評価するにあたり、本フォーラムではイベント主催者ができる取り組みについて議論しました。

フォーラムでは、今後開催が予定されている2012年ロンドン五輪、2014年ソチ冬季五輪、2014年FIFAワールドカップ(ブラジル)、そして2016年リオ・デ・ジャネイロ五輪などのスポーツイベントを、いかに環境に配慮して実施するかについて意見交換が行われました。

UNEPはこうした問題に16年間も取り組んでおり、各主催国や関連団体に向けて、大きなスポーツイベントの注意点、改善点、そしてイベント前後の環境調査の実施を呼びかけました。

例えば、2014年にロシア共和国・ソチで開催される冬季五輪の会場付近には、黒海やコーカサス山脈、高山草原など多様性に富んだ自然環境が見受けられます。大会主催者らはすでに、4つのポイントに焦点をあてて取り組みを開始しています;@自然保護、A気候ニュートラル、B廃棄物管理、C環境コミュニケーション

さらに、2010年は国際連合が定める国際生物多様性年ということもあり、アフリカ諸国を中心とする、象やゴリラ、ライオンの保護に関するプロジェクトも紹介されました。

そして、大きな取り組みだけではなく、小規模のスポーツ団体による新しい環境保全についても議論されました。

こうして2日間にわたるフォーラムでは参加者による有意義な議論が交わされ、これからのスポーツと環境の関わりについて発展的な内容となりました。


【プレゼンテーション一覧】(敬称略)
- 2010 FIFAワールドカップ・グリーンゴール:Lorraine Gerrans
- 2010 FIFAワールドカップ・ナショナルグリーンプログラム:Jenitha Badul
- シンガポール 2010ユースオリンピックゲーム:Richard Tan
- スポーツイベントのための炭素管理戦略:Craig Simmons
- IPL 2010「Realiseプロジェクト」:Vivek Gilani
- ロンドン2010炭素管理戦略:Craig Simmons
- 生物多様性の国際年 プーマ:Jochen Zeitz
- バンクーバー2010持続可能レポート:Brenda Metropolit
- サプライチェーンとサステナビリティ:Kirsten Henson
- 国際モータースポーツ連盟の環境プロファイル:Raffaele Chiulli
- 2010年世界博覧会の最終環境報告:Vivek Gilani
- ソチ2014環境プログラム:Dmitry Kolosov
- 2010年ビクトリア湖カヤック:Saifudin Patwa
- エキスポ2011 東アフリカのブラジル:Peter Kegode
- 持続可能なイベント運営:Jill Savery

【写真】
1日目:http://www.unep.org/Sport_env/PGallery/gf20102.html
2日目:http://www.unep.org/Sport_env/PGallery/gf20103.html