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G-ForSE 2008 「アリカンテ宣言」 発表
2008/11/07

G-ForSE 2008 「アリカンテ宣言」 発表
 
2008年10月4〜6日にスペインのアリカンテで、国連環境計画(UNEP)とグローバル・スポーツ・アライアンスとの共催とボルボ社の後援により、G-ForSE 2008(第5回スポーツと環境の世界フォーラム)が開催されました。約100ものスポーツ関係団体からの代表者が集まり、スポーツと気候変動の関わりについて議論された3日間のフォーラムの結果が「アリカンテ宣言」としてこのたびまとまりましたので、ここにご報告致します。


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宣言
気候変動問題改善に向けて
気候変動は、人類が直面する最大の課題の一つです。私たちは、年々増加し続けている二酸化炭素排出量を数年内のうちに安定させ、悪影響を最小限にとどめるために、今後も長期的に継続して排出量を減らしていかなければなりません。しかし、すでに手遅れと言っても過言ではないほど状況は楽観視できないところまできています。グローバル・カーボン・プロジェクト(GCP)の最新報告によると、二酸化炭素排出量の実数自体も過去最高を記録しており、排出量は今だ加速しています。

これは世界規模で取り組むべき課題であり、私たちは、スポーツが気候変動の改善に貢献できると考えています。多くのスポーツ団体はすでに気候変動の改善、汚染の軽減、省資源、自然保全などに向けた活動を開始しています。今後はスポーツ界全体がこれらの問題解決に貢献しなければならず、またその責任を担っています。スポーツは問題の一部ではなく、解決策となるのです。

私たち、第5回『G-ForSE 2008スポーツと環境の世界フォーラム』の参加者は宣言します;

『G-ForSE 2008』に参加することで発生した二酸化炭素を一人一人がオフセットします。

個々のネットワークを活用して、周囲の人々やスポーツ団体を巻き込んで、二酸化炭素低排出社会への移行を促進していきます。

各団体がカーボン政策を宣言し、観客に向けて気候変動問題の改善を先導していくよう指導します。

各団体が、国連環境計画・気候ニュートラル・ネットワーク(CN-NET)のような、二酸化炭素削減のための国際的な取り組みへの参加を促します。

スポーツ界での事例に一般の人々が興味を持つよう、G-ForSE(www.g-forse.com)のデータ-ベースを活用してスポーツと環境の取り組みに関する情報をシェアします。

UNEPに、スポーツ団体と各関係者がアクションを起こすことができるよう、2009年6月までにスポーツと環境のフレームワークを整えるよう求めます。

スポーツ団体には一般の人々の環境意識を高める可能性があることを認識し、各団体がその立役者となるスポーツ愛好家を増やしていくことを促します。


2008年10月6日 アリカンテ

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【G-ForSE 2008】
http://www.g-forse.com/archive/news711_ja.html
※G-ForSE.com
http://www.unep.org/sport_env/Activities/Gs4E08.asp
※UNEP