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都立祖師谷公園「世田谷みんなの森・植樹祭」報告(GSA世田谷)
2006/07/11

GSA世田谷キャプテンの笹野さんからのレポートをご紹介します。

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7/8(土)、GSA世田谷チームの世田谷アドベンチャークラブ(以下SAC…代表:川本茂)や、NPOみんなの森の会(理事長:畠山孝雄)などの協力により、都立祖師谷公園「世田谷みんなの森」で、新潟県松代の松代小学校緑の少年団(校長:関谷利良)男女20名が、今年も、地元松代のブナ林で採取(昨年)したブナの苗木を持って、交流先の地元区立千歳小学校(校長:寶田宏恭)の児童20名と、仲良く植樹祭を行ないました。
新潟松代小学校緑の少年団はバスで13時過ぎに千歳小に到着。ブナの苗木(約30本)を持って「みんの森」に歩いて移動し、公園内で、GSAのエコフラッグが掲げられたテントの前で、苗木の授与式を両児童が参加して行われました。授与式後、両児童でブナの植樹を行ない、約30分ほどで無事に終了。
無事に育つのを祈りつつ、両児童は、当日、千歳小学校で開催されている「第20回千歳っ子夏祭り」に参加し、翌日新潟に帰りました。
「世田谷みんなの森の植樹祭」は、2000年から行われており、今年で7回目の交流事業です。
以前、「みんなの森の都立祖師谷公園」一帯が不法投棄によるゴミの山になっていたのを、SACの川本さんたちのグループにより、それらと片付ようと立ち上がり、ボランティアで撤去と清掃作業を何度か行なったことがきっかけとなり、その後、この公園を、次世代に豊かな森として残すことを目的に、公園管理所の許可を得て、雑木林などに植生している主な樹木の苗木を植樹したのがはじまりです。
その後、SACなどの努力により、2000年からは、以前より世田谷区と交流のある松代の小学校とのブナの植樹祭がスタートしました。
手づくりの森の一角に、ブナの植樹のエリアがあり、7年前から植樹したブナの一部が、厳しい環境のもとに、何とか頑張って成長しています
ブナは東京ような低地での中では、なかなか育ちにくいのですが、ボランティアグループの協力の元に、さまざまな工夫をこらした結果、これまでに植樹したブナの苗木の中で、数本が大きく育ちつつあります。
今回の植樹の中から、何本が成長するか不安がありますが、何とか成長するように、SACはじめ協力ボランティアの皆さんと共に、今後もブナを見守って行きます。
報告者:GSA世田谷 笹野守夫(チームリーダー)
    アウトドア工房・自然友遊塾