GSA(NPO法人Global Sports Alliance)はスポーツを通して環境に取り組む団体で、スポーツマンシップの一環として「エコプレー」の実践を呼びかけているスポーツ愛好家の世界的ネットワークです。

GSAナビゲーター紹介

エコフラッグ・ムーブメントをサポートする他の活動
スポーツ用品の3R活動:スポーツエコネット
2016年5月16日更新
スポーツと環境の世界フォーラム:G-ForSE
2016年6月2日更新
『スポーツ・リカバリー・プログラム』(SRP)は、GSAネットワークを通じて被災者の心のケアを目的とするプログラムです。
GSAウェブスポンサー
株式会社イグフィコーポレーション
インターネット募金
くびきの里コシヒカリ募金
NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!新しいボランティアのカタチ|gooddo(グッドゥ)
BOOK募金
Yahoo!ボランティア
メールマガジン
スポーツと環境に関する意識調査- SURVEY 2011結果報告
ニュース

「愛・地球博スポーツサミット2005」開催主旨(岡田達雄常任理事スピーチより)
2004/10/21

来年開催される愛・地球博の会場で、スポーツ界から環境問題解決のメッセージを世界に届けることを目的とした「愛・地球博 スポーツサミット2005」の開催が決定し、2004年10月19日(火)12時より、GSA関係者をはじめ、国内のスポーツ競技団体代表者、各界でご活躍のアスリートの方々をお招きした「キックオフパーティ」を開催しました。
当日は高円宮妃久子殿下にもご臨席を賜り、お言葉を頂きました。
下記、スポーツサミット実行委員会の事務局長の岡田達雄GSA常任理事による、スポーツサミットの開催趣旨を説明したスピーチ原稿です。
-----------------------------------------------------
「愛・地球博 スポーツサミット2005」の趣旨説明
グローバル・スポーツ・アライアンスは、1999年の設立以前から、故高円宮憲仁親王殿下、高円宮妃久子殿下のご指導の下、スポーツを通じて環境問題に取り組むことをテーマに活動を続けて参りました。学校の運動会や様々なスポーツ大会を通じて、きれいな水や空気を造り出してくれる自然生態系の大切さを広める世界的運動、「エコフラッグ・ムーブメント」がその代表的なものですが、スポーツ界の環境への取り組みをデータベースとしてまとめ、優秀な事例にプライズを差し上げる「G-ForSE」もその活動の一つです。
来年は、この「G-ForSE」開催5周年であり、また、スポーツ愛好家にとって大きな節目となる特別な年です。まず、2005年は、国連が定める「スポーツと体育の国際年」です。そして、「持続可能な開発のための教育の10年」の始まりの年、さらに、わが国では「自然の叡智」をテーマとした「愛・地球博」の開催年、ということで、まさに「スポーツと環境の年」と言えます。
その記念すべき年に、財団法人2005年日本国際博覧会協会と中日新聞社の主催で開催されるのが「愛・地球博 スポーツサミット2005」です。国際スポーツ連盟のリーダーたちが一堂に会して「スポーツと環境の共同宣言」を行う「スポーツサミット2005」は、国連事務総長の特別顧問であるアドルフ・オギ前スイス大統領が主管する「スポーツと開発」事業の一環でもあり、昨年2月にスイス、マグリゲンで開催された国際会議の「マグリゲン宣言」を受けて、国連、国連環境計画、UNESCOなどと国際スポーツ連盟の協力で初めて実現されるものです。この「スポーツサミット2005」を経て出版される「愛・地球博 環境宣言集(仮称)」には、参加された国際スポーツ連盟のリーダーたちによる「共同宣言」と、それまでに国内のスポーツ競技団体などから寄せられた数々のユニークな「環境宣言」が盛り込まれ、国連等を通じて世界中に配布される予定です。
日本のスポーツ競技団体における環境への取り組みが盛んになってきました。すでに、多くのスポーツ大会会場で環境改善の動きが始まっており、11月19日には、JOCが中心となって「第一回スポーツと環境担当者会議」が開催されることとなっています。また、スポーツ用品メーカーなどでも、ISO14001の取得などを通じて、企業の社会的責任を果たす考え方が定着してきました。この特別な年に、スポーツ関係者、教育者、そしてスポーツ愛好者が心を一つにして自然生態系の大切さを認識し、未来の世代も安心してスポーツを楽しめるような「クリーンでグリーンな社会」を造るために一丸となろう、と宣言するのが「愛・地球博 スポーツサミット2005」の目的なのです。