1.キベラスラム集合写真

今年もケニア・ナイロビにて『GSAドリームキャンプ(Nature and Sport
Training Camps)』が開催されました。このキャンプは、GSAと国連環境計画
(UNEP)によるサポートのもと、現地の‪Sadili Oval Sports Academy主管により
進められています。集中的なトレーニングによるスポーツのスキルアップを
図るだけではなく、リーダーシップ研修をはじめ、植樹やクリーンアップなどと
いった環境教育プログラムも行われることが特徴となっています。‬‬‬

2.キベラスラムでテニスレッスン

このキャンプは主に、開発途上国など生活の事情からスポーツに接することが
できない子どもたちを対象に行われています。これまでにナイロビ市のラガタ地区
(中流階級が主)や隣接するキベラ地区(ケニアで最も大きいスラム)、
およびキスム市のマニャッタ地方(低所得地帯)など、延べ10000人以上の
子ども達を啓発し、環境についての意識を高めるとともに、地域社会の他の
子ども達の模範としての役割を果たさせることを目的として、スポーツ活動は
もちろん植樹やクリーンアップなどの教育プログラムが展開されています。

3.発電

4.発電実験

今回はさらに自転車を使った人力発電機による発電体験を実施しました。
イベント当日には現地TV局の取材も入り、ニュースで紹介されました。

5.植樹

【主催者からのコメント】

同プログラムは、過去10年以上に渡って成功を収めるとともに、競技の水準を高め、
若いアスリートを触発する上で著しく貢献してきました。会場であるSadili
Oval Sports Academyが子ども達へのスポーツトレーニング、環境問題を
はじめ教育活動を長期のプログラムとして取り入れたことは、今日、東・
中央アフリカで最もうまくいっているスポーツイニシアティブの例として
紹介され、また成功しているキャンプであると評価を受けています。